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あとなんか日記とか

2014年08月06日

1/12龍驤オンラインマニュアル 関節パーツ編

扇風機でしのげるぐらいの温度だと助かりますね。まあクーラー全開ですが。

もたもたと記事を書いております、気が抜けてしまって困った物です。

今回は商品に使用した関節パーツについて解説していきます。
基本的にはFigma関節が使用できるのですが、調達が難しかったり、取り出しが面倒なものもあるので
今回おまけで付けた代用の関節類と合わせて解説していきたいと思います。
※代用の関節については商品と同様に不足分の請求をしていただけます。不足分多いと思うので遠慮無くお申し付けください。
全体的にイエローサブマリンの関節技シリーズが多いですね。

●頭部
 結髪基部:いきなり入手難の関節ですが、完成品では関節技フレキシブルパイプ小をしようしております。
       これはイベント当日までに数が入手できず、配布外品でしたが、後日入手出来ましたので、希望者には追加配布できそうです。お問い合せください。
       しかしまあこれも精度が微妙だったりするので(頻繁ではないけど結構ポロリしちゃう)他に良い接続方法がある場合はそちらを使うのがいいかもしれません。むしろいい方法があったら教えて下さい。
 帽子基部:プラ棒を仕込むだけで左右にスイングするギミックが!顔に光が当たりにくい帽子なので仕込んでみましたが、自分はめんどくさくて接着固定してあるという。おこのみで組んでください。
頭部基部:首と頭部の接続部です。Figma関節か関節技のスリムジョイントを使用してください。頭部側の受けが浅いので、関節の方をカットしてやる必要があるかもしれません。

●胸部
 首基部:キットパーツではレジン製のボール構造となっていますが、強度を考えると5mmボールに置き換えたほうがいいかもしれません。
 肩関節:5mmボールと関節技球体ジョイントを組み合わせてつくります。配布品は特色の赤を調達しました、なんか限定品らしいですよ。
      球体ジョイント側で軸の長さを切って調整するとともに、5mmボール側で受け穴を、リーマーなどで拡張することで、Figmaの肩関節に近いものを再現できます。このためにリーマーを購入することに。
 下半身接続:5mmボールにポリ軸を組合せて、下半身に接続します。ポリ軸の長さ調整や、メンテナンス性にも関わるのでこのパーツはとりあえず接着しないでおきましょう。
         ポリ軸の長さで、上着、艤装、スカートのつながりの印象がかなり変わりますので注意しましょう。

●腕部
 肘関節:Figmaの赤い間接が推奨ですが、ポンと手に入るものでもないので、関節技のスリムジョイントを使いましょう。
      当日途中から、白間接がなくなって配布できなかったのですが、ヨクミタラソコノホウニアッタヨー。パーツ請求はご遠慮なく・・・
 手首間接:Figma手首間接を推奨します。他の間接も考えていたのですが、、Figma手首ならそんなに入手は難しくないのではないかと思います。Figma手首を使用する場合は前腕側で2mmの穴と、手首パーツは切り欠いて、ピン止め用の穴を開けてやる必要があります。
       手首を2mm弱の幅で様子を見ながら切り欠いて、手首間接が収まるように加工しましょう。ピン止め用の穴として1.2のドリルで手首側面から穴を貫通させます。ピン挿入側の穴を1.7mmで拡張して、関節パーツをピンで固定します。

●腰部
 上半身との接続:上記の通りポリ軸での接続になります。ここか、上部のボールとの接続を非接着にすることで、組み上げ後のメンテナンスが容易になります。
 艤装基部:3mmプラ棒に2mmの穴を掘ります。この穴には関節技ロールスイングジョイント小から、ボール付きの軸とボール受けタイプのジョイントを組み合わせたもの、その先に艤装を接着、という構成になります。
       このプラ棒を約1センチに切断し腰部に接着しますが、この棒の長さで艤装の密着具合や自由度が変わってしまうので注意してください。
       え、なんかショボイ?時間がなかったんですよ、どうせ見えなくなるしー。そういえばロールスイングジョイントも渡し忘れが結構あるような・・・
 股関節:Figma用の1パーツの股間節がお勧めなのですが、とり出せないようという人も言うかもしれません。
      ウェーブのPC-03プラサポ2のT字パーツに、胴体側6mm、脚部側5mmのボールで代用の部品がつくれます。
      このT字とか、5mmボールも渡し忘れが多いと思います。必要な方はお問い合わせください。

●脚部
 脚付け根:腿側に5mmの穴を開け、ポリキャップをつめこみます。5mmでは少し小さいので少しづつ削ってポリキャップがぴったり収まるように加工してください。余談ですがポリキャップはいまあまり店頭に無いようで、地味に入手難かもしれません。
       股関節との接続は関節技ダブルボールジョイントの中サイズ受けを使います。
       そのまま使用すると干渉する部分があるので少し加工します。ジョイント受けの外周を金属ヤスリなどで削りこんで小径化することで、脚パーツとの干渉が軽減されロールしやすくなります。また、股内側にむけて適度にV字にカットしてやることで可動範囲が大きくなります。ホールド能力に関わる部分なので様子を見て慎重に加工しましょう。
 膝:Figma肌色関節かスリムジョイント肌色
 足首:Figma白間接かスリムジョイント白

おわた!途中データが飛んだりして泣きそうでしたがようやく完了
文章で説明が難しい箇所は後日写真が付くかもしれません、期待しないで!

イベント終了後にもかかわらず、このブログには以前より少し多めのアクセスが有るようです。
中には外国かららしいアクセス記録もあったり、ありがたいことです。

次回は組み立て編、次々回は塗装編を予定しております。できるだけ早く書きたいと思います(反省)
posted by カモネギ at 13:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月31日

1/12龍驤オンラインマニュアル 軟質素材編

毎日がエブリデイカモノハシ進化研究です。

時間の関係であまりにもひどすぎたインストのかわりに、オンラインマニュアルを作成することにいたしました。
まあ、複雑なアクションフィギュアの組み立てを紙のマニュアルで詳しくやると、A4何枚分になる?なのでオンラインが正解だったかもしれません。

さて、今回は軟質素材編です。
まさかまだキットパーツチェックしてない人はいないと思いますが、特にこの軟質パーツは早目のチェックをお願いしたいと思います。
勿論復元性や、耐久性、癒着対策も考慮して作ってあるのですが、完全な対策などありません。ケースから取り出し、無理のない形に戻しておきましょう。

では実作業について解説していきましょう
・切り出す
まずよく切れるハサミを用意しましょう、カッターでは軟質素材が逃げて、切りだすのはむずかしいと思います。
真っ直ぐなハサミの他に、刃先がカーブしているものがあると便利かもしれません。刃も長くないほうが取り回しがよいでしょう。エチケットハサミ?あれは切れ味がいまいちなんですよね。まあ、一本切れ味がいいのがあれば何とかなります。
自分は4本ぐらい専用のハサミを用意していますが、ダイソーの裁縫コーナーに有ったハサミを一番愛用しております。

服・スカートの切り出しについてはそれほど難しいことはないと思います。切り取るべきラインがしっかり出ているので、それに沿って細かく切り取り・・・こまかく・・・
実は細かく切り取らなくても良かったり、素材が柔らかいのでハサミの刃に沿って切りとるラインの方をあわせてやれば、綺麗に切ることができたりします。(わかりにくいからあとで写真とろうか)
細く刃を動かすとギザギザになりがちなので注意してください。
難関は襟の内周、狭い上に切り取るガイドがないので(すいません調整が間に合わなかったです)
様子を見ながら丸く切り抜いてください。穴の大きさは首が入るギリギリの大きさがいいようです。
襟の外周は、自分用は胸のした部分のある程度残してきりとってしまいましたが、切り取らずに服の下に隠してしまったほうが安定するかもしれません(調整不足g)
ひとつ気をつけたいのが切り口。本体に対して切れ込むような切り口を残すと、そこから裂けてしまうことがあるので留意して切り出してください。(後で図説をry)

・接着する・補修する
接着しないで!ええ、下手に接着すると軟質が負けてもげてしまう可能性があります。接着箇所は最小限に、スカートの付け根と、上着の背中部分少々だけで十分固定できる様に設計されています。メンテナンス性も落ちません。
接着にはウルトラSUというボンドが相性が良いです。瞬着は固くなるので急ぎでなければさけたいです。接着したものを剥がすときは慎重に慎重に。うっかり裂けた場合も、上記のボンドならばある程度補修が可能です。

次回は関節辺
posted by カモネギ at 07:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

WF2014夏お疲れ様でした

みなさま、ワンダーフェスティバル2014夏の参加、おつかれさまでした。
今回持ち込んだ新作「1/12アクションフィギュア龍驤」は、おかげさまで完売となりました。
高額かつ怪しげな仕様のフィギュアにもかかわらず、お買上げを頂いたお客様には頭が上がりません。
また不手際で販売がいろいろギリギリになってしまい、多数の方に御迷惑をお掛けしたのではないかと思います。
その辺りも踏まえて、反省(言い訳?)と今後の展望について書いていきたいと思います。

●カモノハシ進化研究、活動の意義について
カモノハシ進化研究は鴨隊長のソロディーラーであり、その趣旨は超ナマケモノの鴨隊長がフィギュアを完成させられるように、一定の締め切りを設けることであります。
今回はこの第一義をある程度達成できたのではないかと思っております。

2014-07-29-13.09.32.jpg
参考資料:達成された第一義(嫁艦がそばにいる幸せ!)

あと、技術的な挑戦として
・カラーレジンによる複製
・フル可動フィギュアの制作
・自作軟質パーツ(大型、複雑)の量産
これらの課題に挑み、一定の目標を遂げられたと感じております。

そういうわけで自分的目標は達成されたわけですが、ディーラーとしての販売がかなりバタバタだったので、今回はしっかり反省していきたいとおもいます。

●反省
数え上げたらきりがないのですが、大きいところから幾つか
・値段が高い!
 すみません、金銭感覚がイマイチな上に周りを見ない奴なので今回は高めのまま登録してしまいました。
 価格には予備用の材用調達費なども含まれているのですが、今回は比較的(冬場に抜いて無駄にしてた頃と比べて)順調に抜けたため、シリコン2缶レジン2kがまるまる余るという事態で心苦しさ倍増です。
 店頭で価格交渉を受け付ける予定もあったのですが・・・まあお察しください
・パーツ精度が・・・
 手流しで気泡入りの歪みありのばりばりですよね、すみません。夏複製に移行してこれでかなりましになったのですが。
 そもそもこの値段なら業者で、いやそれはお金が、お金はできたよね?でも今後の予定は・・・ううむ
・遅刻う!
 過去遅刻は1回しかしたことなかったのですが、今回はぎりぎりのスケジュールの末にトラブルが続いて遅れてしまいました。
 WORDが仕事を拒否したり、書類が神隠しにあったり、はいすいません、いいわけですね。もっと以前からちゃんと余裕を持ったスケジュールを組むべきでした。
 遅刻関連でもうひとつ、イベント開始直前の、このブログのアクセス数が1時間1000を越えていました。(ふだんは2,3PV/日)
 ツイッターで遅刻情報を流してあんしん?していたのですが、モバイル版ではツイートが表示されないのでした。案の定アクセスログの上位2,3位がアンドロ・アイホンからのもので、もしかしたら遅刻情報が十分に伝わってなかったのではないかと。
・販売遅い
 はい、事前準備がry商品構成の予定内であった、巻物用のプラ板や、12.7連装高角砲の銃身(真鍮パイプだが)をお渡し忘れ、商品構成外の関節パーツも多分ボロボロ間違って渡してます(あのあと白の関節パーツも袋の底から発見された・・・)あとで必要パーツの目録をつくりますので構成内、外を問わず、お渡しできるものは郵送させていただきたいとおもっております。

 もう一つ、自分の責任として反省しないといけないことではあるのですが、一体どうしたらいいのか
 万年零細ディーラーに列ができるなんて、仮に出来ても10人近く並ぶなんて。
 列ができる兆候みたいなのはあるんでしょうかね?
 某掲示板で晒した時も反応はたまにあるかないかで(返信を頂いた方、とても励みになりましたありがとう)ブログPVも日に100行かないぐらい(ぼちぼちうれるかなー)あれヤバイんじゃねと思ったのは、当日の朝、ツイッターが猛烈な勢いでなり始めた時、ちょうど書類紛失でてんやわんやのタイミングでした。
 値段が安かったら、高難易度キットでなかったら、遅刻せずに開始だったら?
 まあ結局事前準備の不足ということに尽きるのでしょう。

長くなりましたが、とりあえず今回の反省はここまでで。
課題は次回に活かそう!と締めるべきなのでしょうが、次回以降の参加については、今回以上に不透明な状況にあります。

この先は個人的な事情になりますので多くは語りませんが、模型をやめたいわけではありません、チャンスが有ればまた各種イベントに参加するつもりです。今回は特に、過分に収入を得てしまった気がするので、この分は可能な限り模型に還元できるようにしたいと思っております。(撮影機材一式とか考えてるんですがどうですかね)ただしレジン、貴様にはもう触りたくない。夏でも冬でもお断りだ!

長文失礼いたしました。
できるだけ間をおかずに、購入者向け補足マニュアルを書いていく予定です。
第一回は軟質素材の取り扱いと加工から。よく切れるハサミを用意してお待ちください。
ラベル:WF ワンフェス
posted by カモネギ at 10:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月20日

1/12龍驤 1/12龍驤 アクションフィギュア 概要

スケジュールギリギリのきわきわなのですが、最低限の告知を
1/12龍驤はfigma関節対応のアクションフィギュアとなります
今のところ、カラーレジン製、自作軟質パーツ仕様のキットとなる予定です
おねだんは20,000円
イベントに用意する資源は2万でいいのよ
結構なおねだんとなっておりますが、そのかわり推奨の関節パーツ(figma関節ではなく市販の関節パーツ)や、
ディテールアップパーツなどが付属する予定です
一応現在、最終形が決定しているので写真を公開しておきます
軟質パーツが一部プロトのままだったりしますが、これでほぼ仕様となります
ここから表面を整えて、複製に入っていきます、ギリギリすぎ!

このまま完成しても、初心者に厳しく、上級者に厳しいとんでもキットとなりそうな予感バリバリですが
当日間に合えばよろしくお願いします、ぎゃーじかんが

質問などがある場合はツイッターのほうでいただけると、余裕があればお返しできるかもしれません
余裕はあんまりありません!!

2014-07-20-08.20.54.jpg機銃が一個なくなった!やべえ
posted by カモネギ at 10:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

WF2014夏卓番等

まめな更新とはなんだったのか、まれな更新のカモノハシ進化研究です

2014夏のワンダーフェスティバルまであと2週間を切りました
当ディーラーも参加手続きをなんとか終え、無事に参加の運びとなりそうです
卓番は 5−23−08 5ホールの北の端のほうですね
当日はよろしくお願いいたします

さて、ここ数日アクセス数がいつもより多く、
人気タイトルの効果を感じる次第ですが、
気になる商品概要はもう少しお待ちください

実はまだ原型ができていないので
現在鋭意製作中です

なんとかギリギリ間に合う予定ですので見守ってやってください
あばばばオワラヌマニアワヌ
つづき
posted by カモネギ at 03:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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